【LIFE with STTOKE】ラグビーとコーヒーは切り離せない。現役プロラグビー選手・松橋周平さんに愛用者インタビュー

【LIFE with STTOKE】ラグビーとコーヒーは切り離せない。現役プロラグビー選手・松橋周平さんに愛用者インタビュー

コーヒーから紅茶、お酒まで ── 日々の生活の中でリユーザブルカップ『STTOKE (ストーク) 』を愛用する人たち。 連載企画『LIFE with STTOKE』では、そんな STTOKE ユーザーがどのようなシーンで愛用しているのか、また日々のライフスタイルについてもお話を伺っていきます! 今回インタビューした STTOKE ユーザー:プロラグビー選手・松橋周平さん 今回インタビューしたのは、世田谷に拠点を置くプロラグビーチーム・ブラックラムズ東京でゲームキャプテンも務める松橋周平選手。 日本代表やサンウルブズでもプレーした経験のある、ラグビー界が誇る名プレイヤーです。 「二子玉川にある蔦屋家電で STTOKE に出会いました。最新のトレンドをキャッチした商品がずらりと並んでいる店内は、眺めているだけでも楽しくて。STTOKE もそのひとつでした」。 とパワーみなぎる声で語る松橋さん。愛用する STTOKE はこれで2つ目。以前使っていたブルーのものは遠征先で無くしてしまい、少し暖かくなった春先に、明るくて爽やかなホワイトを選んだのだそう。 「僕みたいに移動が多いライフスタイルには、タンブラー自体がマッチしています。その中でも STTOKE はベストマッチのタンブラーです!」 そう笑顔を浮かべる松橋さんから、STTOKE のことはもちろん、ラグビーとタンブラーの意外な関係性までも伺ってきました。 シーズン中に大活躍してくれる相棒タンブラー ── 普段はどのようなシーンで使うことが多いですか? 松橋さん:シーズン期間中はチームのクラブハウスでよく使います。朝起きて自宅でコーヒーをドリップして...
FunProjects
いつでも STTOKE!鈴木義男さん -『STTOKE (ストーク)』愛用者インタビュー

いつでも STTOKE!鈴木義男さん -『STTOKE (ストーク)』愛用者インタビュー

コーヒーから紅茶、お酒まで ── 日々の生活の中で STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使っているのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、といった点についてインタビューしていきます! 今回インタビューした STTOKE ユーザー  今回インタビューしたのは、ステンレスの溶接業を営む傍ら、「fordirection (フォーダイレクション)」というブランドにてオリジナルのアパレル商品も展開する鈴木義男さん。 「コーヒー歴は4年になります。それまでは甘くて濃いコーヒーしか飲めず、ミルクも必須でした(笑)。ブラックで飲めるようになったのは、コーヒーの師匠と慕う方と星を撮りに行ったときのことです。彼女が持ってきてくれたコーヒーを飲んで、衝撃を受けました」と鈴木さん。 それ以降、彼のコーヒー愛はさらに強くなり、現在持ってる STTOKE の数はなんと5個、、!インタビュー当日は愛用するコーヒーグラインダーやポットも持参くださいました。 先日記事で紹介したコーヒーショップ『Ozzi Coffee (オッジコーヒー)』の常連様でもあり、そのオーナー・酒井さんのメニュー開発も手伝っているとか。 コーヒー沼にどっぷりハマり、ご自宅でも様々なコーヒーの淹れ方を試されてる鈴木さんに、「コーヒーを美味しく飲める STTOKE を購入したきっかけ」や「どのシーンで使っているのか」を中心に、お話を伺ってみました。 金属とは大違い。唇に当たったときの印象  ── まずどこで STTOKE を知ったのか、伺いたいです。 鈴木さん:都内のイベントで STTOKE を見て、これは面白い!と思い購入したのが最初です。...
FunProjects
STTOKE (ストーク) 、STOCK (ストック) してます。- Kei さん | 愛用者インタビュー

STTOKE (ストーク) 、STOCK (ストック) してます。- Kei さん | 愛用者インタビュー

コーヒーからティー、お酒まで ── 日々の生活の中で、STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。 この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使ってるのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、、などについてインタビューしていきます。 今回インタビューした STTOKE ユーザー 今回インタビューしたのは、オリジナルブランド『K.Ei』を運営している Kei さん。オーストリアの倉庫で30年以上眠っているビンテージのスワロフスキーや、実際に自分でも作ってるアクセサリーを展開しているそう。 「ポイントは、やっぱり中々見ないデザイン。あと医療シーンでも使われるサジカルステンレスを使ってる点も大きいです。アレルギー持ちの人に優しいんですよ。」 陽の光が優しくなり始めた15時過ぎ、終始明るい笑顔で語ってくださった Kei さん。アクセサリーはどれも可愛くて、思わず僕もプレゼント用に購入しちゃいました(笑) さて、そんな Kei さんさんが持ってる STTOKE の数は、プレゼント用も含めてなんと合計8個!!!大の STTOKE 愛用者に、使った感想を聞いてみました。   S は緑茶、L はミルクティーやラテ ── どんなシーンで STTOKE を使ってるんですか? Kei さん:基本的には家で使うことが多いんですけど、昼は仕事しながらミルクティーとかカフェラテを飲んでますね。サイズはLが多いです。夜の食事の時は、Sサイズで緑茶を飲んでます。本当に何個あってもいいんですよね。...
FunProjects
心身ともにホッとします。中村有里さん | 『STTOKE (ストーク)』愛用者インタビュー

心身ともにホッとします。中村有里さん | 『STTOKE (ストーク)』愛用者インタビュー

コーヒーから紅茶、お酒まで ── 日々の生活の中で STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。 この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使ってるのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、といった点についてインタビューしていきます。 今回インタビューした STTOKE ユーザー   今回インタビューしたのはサックス奏者の中村有里さん。アーティストのレコーディングや劇伴にも多く参加するほか、自身がサックスを務めるインストゥルメンタルバンド「Fabrhyme」は、2020年にメジャーデビューを果たしています! 「バンドとソロの両方で活動していますが、”ジャズジャズしない” よう意識しています。サックスというとジャズの印象が強いと思うんですが、若い方はジャズだと敷居が高すぎて、あまり興味を持てないと思うんです」と中村さん。 バンドもソロの曲も「歌えそうなメロディー」を心がけていると言います。 自身のYoutubeチャンネルでは秦基博やLisaといった、多くの方に馴染みのある人の曲をサックスでカバーし、活動の場を精力的に広げている中村さんに、「STTOKE を日頃使って感じること」や「今後はこんな使い方をしたい」という話を伺ってきました。  現場では保温・保冷力の高さに救われてます   ── レコーディングの現場に STTOKE を持っていくことはありますか? 中村さん:もちろんありますよ! ── 嬉しいです!現場の方からの STTOKE に対する反応はありますか? 中村さん:実は、レコーディングの現場では雑談をする機会があまりないので、コミュニケーションがほぼ取れないんです。けれどその場にずっといるエンジニアさんや作家さんたちにとって、STTOKE は嬉しいと思います。...
FunProjects
花を生けても似合いそう - 寺田亜実 さん | STTOKE (ストーク) の愛用者インタビュー

花を生けても似合いそう - 寺田亜実 さん | STTOKE (ストーク) の愛用者インタビュー

コーヒーからティー、お酒まで ── 日々の生活の中で、STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。 この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使ってるのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、、などについてインタビューしていきます。 今回インタビューした STTOKE ユーザー 今回インタビューしたのは、自身が運営する PIOEN FLORA(ピオンフローラ)のフラワーデコレーターとして活躍する寺田亜実さん。 「元々はセラピストとして9年間ほど関西に住んでいたんですが、その期間の最後に在籍したスパがとても空間演出にこだわってたんですよ。そこで、私ならどのように空間演出できるのか?と考えた時に「花」が浮かびました。それが始まりです」。 朝早くから車で市場に向かい仕入れてきたという色とりどりの植物を背景に、にこやかに語ってくださった寺田さん。関西を離れた後は東京の花屋で3年間修行をし、現在はフリーのフラワーデコレーター、そしてセラピストとしても継続して活動しています。 フラワー&アロマで心身ともに豊かなライフスタイルを提案する寺田さんに、STTOKE を毎日使ってる感想や、「フラワーデコレーターから見た STTOKE の魅力」なんかも伺ってきました。 朝の市場に向かう車内が快適になりました ── どこで STTOKE を知ったんですか? 寺田さん:私がセラピストとして活動してるサロンのメンバーから、「使ってみてよ!」とグレーのLサイズを頂いたのがきっかけです。調べてみるとオーストラリアのメルボルン発──私はシドニーでお花の勉強をしていた時期があったので、一瞬で惹かれちゃいました! ── 思い入れがある土地のモノって惹かれますよね。実際に使ってみてどうでしたか? 寺田さん:仕事柄、車で移動して朝市場へ向かうことが多いんですけど、車のボトルホルダーって太いペットボトル、特に500mlサイズのものは入らないことが案外あるんです。私の場合カーシェアなので、車によって入る入らないも様々で、、、。 ── それは確かに不便ですね。 寺田さん:その点 STTOKE...
FunProjects
持った感じが癒されるんです。- 深澤健太さん | STTOKE (ストーク) の愛用者インタビュー

持った感じが癒されるんです。- 深澤健太さん | STTOKE (ストーク) の愛用者インタビュー

 コーヒーからティー、お酒まで ── 日々の生活の中で、STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。 この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使ってるのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、、などについてインタビューしていきます。 今回インタビューした STTOKE ユーザー 今回インタビューしたのは、東京は麻布十番のヘアサロン「Lily (リリー)」で美容師として活躍する深澤健太さん。 「ヘアサロンとお花屋さん、あとネイルサロンもある店内は、本当にフリーな感じなんですよ。コンセプトもないんですけどね、、。強いて言うならフリーな感じがコンセプトです。(笑)」 店内の回転式チェアに腰をかけ、気さくな笑顔で語ってくださった深澤さん。もともとは自分のお店を持っていたそうですが、時代なだけにフリーに生きていくことを決めたそう。 1ヶ月ほど前、STTOKE をもらったことがきっかけでお店にも置くことを決めた深澤さんに、使った感想などを聞いてみました。 サステナブルなカップを知るきっかけに ── そもそもなぜタンブラーをヘアサロンに置こうと思ったんですか? 深澤さん:お客さんは日常的なものを大事にしているんですよね、美容とか、食とか。実際、スタバとかを持って来られるお客さんも多くて──カラーとかパーマをするとなると、時間がかかるからだと思います。最近だとウーバーを頼みたいって人もいるくらいです(笑) ── たしかに髪を染めるとなると、2~3時間くらいかかりがち。喉だってそりゃ乾きますよね。 深澤さん:紙コップで飲むのもいいんですけど、できればお洒落、かつサステナブルなカップだともっと良いですよね!今後はできる限りサロンで提供するドリンクは、STTOKE に注いで提供しようと思います。 ── 購入する前に、飲み心地を体験できる場所って中々ないので、ある意味貴重な場所になりそうですね。 深澤さん:まだまだ STTOKE のように質の高いタンブラーを知らない人は多いと思うんですよね。それを知る "きっかけ" を作っていきたいですね。 持った感じが癒される ...
FunProjects