コーヒーからティー、お酒まで ── 日々の生活の中で、STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。
この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使ってるのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、、などについてインタビューしていきます。
今回インタビューした STTOKE ユーザー
今回インタビューしたのは、オリジナルブランド『K.Ei』を運営している Kei さん。オーストリアの倉庫で30年以上眠っているビンテージのスワロフスキーや、実際に自分でも作ってるアクセサリーを展開しているそう。
「ポイントは、やっぱり中々見ないデザイン。あと医療シーンでも使われるサジカルステンレスを使ってる点も大きいです。アレルギー持ちの人に優しいんですよ。」
陽の光が優しくなり始めた15時過ぎ、終始明るい笑顔で語ってくださった Kei さん。アクセサリーはどれも可愛くて、思わず僕もプレゼント用に購入しちゃいました（笑）
さて、そんな Kei さんさんが持ってる STTOKE の数は、プレゼント用も含めてなんと合計8個！！！大の STTOKE 愛用者に、使った感想を聞いてみました。
S は緑茶、L はミルクティーやラテ
── どんなシーンで STTOKE を使ってるんですか？
Kei さん：基本的には家で使うことが多いんですけど、昼は仕事しながらミルクティーとかカフェラテを飲んでますね。サイズはLが多いです。夜の食事の時は、Sサイズで緑茶を飲んでます。本当に何個あってもいいんですよね。
── 飲み物によるサイズの使い分けも面白いですね。
Kei さん：あと、私週末にピラティスをしてるんですけど、その時の水分補給にもこれを持って行ってます。なんかデザイン？なのかな、愛着が湧きすぎてて、どこにいく時にも持っていきたいんですよね。
── そういえば先日インタビューした美容師の方も、同じようなことを言ってました。
Kei さん：愛着湧きまくってて、他のカップ使えないです（笑）初めて見た時から好きだったんですけど、STTOKE って良いこと尽くしなんですよ。好きで持ち歩いてるだけなのに、見せるだけど割り引いてくれたり、お店の人から「ありがとう」と言ってもらえたり── 良いですよね。
STTOKE に会って気付いた環境保全の大切さ
── STTOKE を使い始めてから、変化したことはありますか？
Kei さん：STTOKE に会って、"紙カップを作るために木がたくさん伐採されてる" という背景を、恥ずかしながら知ったんですよ。紙カップのために、あの綺麗な木が切られてると考えると、やっぱりマイカップを持ち歩くことの大切さを感じます。
── まだ紙カップを使うことが多い時代だと、そのような背景に目を向けることって中々ないですよね。
Kei さん：もちろん私一人がマイカップを持ち歩くからと言って、変わることなんてほぼ無いようなものですけど、みんなそれぞれが同じことをすれば結果は大きく変わると思います。
── STTOKE は「紙カップの消費を減らしたい」という想いから生まれたので、そのように考えてもらえてるのは嬉しいです！
Kei さん：みんなきっと、環境に対して何かしら貢献したいと思ってるはず。でも何から始めたらいいか分からない、、と感じてると思います。私も募金くらいしかできないと思ってたけど、カップを持ち歩くという小さなことにも意識を向けることの大切さを、STTOKE を使い始めて感じるようになりました。
「STTOKE、STOCK してます。（笑）」
── たくさん STTOKE を持ってるとお聞きしたんですけど、今何個持ってるんですか？
Kei さん：今は、、、合計だと８個あります（笑）Lサイズはブラックとホワイト、あとラルフローレン Ver. のやつも持ってます。Sサイズはユニコーンパープルとホワイトがあります。あ、あとプレゼント用に３個ストックしてます。「STTOKE、STOCK してます。（笑）」
── 名言ですね（笑）プレゼント用にも STTOKE を置いてもらえてる理由ありますか？すみません、良い点ばかり聞いちゃって。
Kei さん：デザインももちろんですけど、掃除のしやすさが大きいですね。 セラミックがコーティングされてると、擦らずにすぐ汚れが取れるんです。長く使う上ですごく良いんですよね。
── なるほど。今日のインタビューで僕自身もますます STTOKE が好きになりました！改めて今日はありがとうございました。
Kei さん：こちらこそありがとうございました。
▼『K.Ei』は沖縄のセレクトショップ「Coral days」にて販売中
https://coraldays.shop/?category_id=6097e238f3c5e72000f44c7e