コーヒーから紅茶、お酒まで ── 日々の生活の中で STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。

この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使ってるのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、といった点についてインタビューしていきます。

今回インタビューした STTOKE ユーザー

 

今回インタビューしたのはサックス奏者の中村有里さん。アーティストのレコーディングや劇伴にも多く参加するほか、自身がサックスを務めるインストゥルメンタルバンド「Fabrhyme」は、2020年にメジャーデビューを果たしています!

「バンドとソロの両方で活動していますが、”ジャズジャズしない” よう意識しています。サックスというとジャズの印象が強いと思うんですが、若い方はジャズだと敷居が高すぎて、あまり興味を持てないと思うんです」と中村さん。

バンドもソロの曲も「歌えそうなメロディー」を心がけていると言います。

自身のYoutubeチャンネルでは秦基博やLisaといった、多くの方に馴染みのある人の曲をサックスでカバーし、活動の場を精力的に広げている中村さんに、「STTOKE を日頃使って感じること」や「今後はこんな使い方をしたい」という話を伺ってきました。 

現場では保温・保冷力の高さに救われてます

 

── レコーディングの現場に STTOKE を持っていくことはありますか?

中村さん:もちろんありますよ!

── 嬉しいです!現場の方からの STTOKE に対する反応はありますか?

中村さん:実は、レコーディングの現場では雑談をする機会があまりないので、コミュニケーションがほぼ取れないんです。けれどその場にずっといるエンジニアさんや作家さんたちにとって、STTOKE は嬉しいと思います。

── どうしてですか?

中村さん:作家さんたちはずっと定位置に座って、紙コップを持ってるイメージがあります。なので保温・保冷が効く STTOKE はピッタリだと思います。ずっと温かかったり、冷たいドリンクを手元に置いておけるのって幸せですから。

── 定位置に座り続けて気分転換が難しい分、デザインにもこだわった STTOKE で気分も上げてほしいです!

中村さん:そうですよね。あと、私たち演者側にも STTOKE を使うメリットはあるんです。レコーディングを終えて控え室に戻った時、本番前に飲んでいたコーヒーの温度が大きく変わってないんです。控え室に戻るまでは1時間ほどですかね。

── 戻った時にコーヒーが冷めてると残念ですもんね。

中村さん:ほんとその通りです。あと愛着が湧いてるのもあると思うのですが、控え室に戻ったときに STTOKE があると落ち着くんですよ。

── デザインがそう感じさせてくれるんですかね?

中村さん:そうかも知れません。STTOKE は他のタンブラーよりスタイリッシュだから、男女問わず持てますよね。あと発色がとても美しいと感じます。程よい "ツヤ消し感" がまた良いんですよ。

 

ビールやワイン、色々なドリンクを注ぎたい

 ── 話が遡ってしまいますが、STTOKE をどこで知ったんですか?

中村さん:友人からプレゼントとして頂きました。

 ── そうなんですね!初めて使ってみてどうでしたか?

中村さん:カップ外側の表面が熱くならないのが良かったです。毎朝コーヒー豆を挽いてから新鮮なコーヒーを淹れるんですが、カップが熱くて持てないということがありません。

── 真空断熱構造だから熱さが伝わりにくいんです。

中村さん:なるほど。私はお酒が好きなので、STTOKE にビールを注いでみたいですね。保冷が効くからキンキンに冷えたビールを長く保てそうです。

── STTOKE にお酒、すごく良いと思います!私はほろ酔いを STTOKE で飲んでますが、夜入れた氷が朝も残ってました(笑)。

中村さん:本当ですか!ますますビールを注ぎたくなりました(笑)。色々な種類の飲み物を STTOKE で飲みたいですね。赤ワインを注ぐと真っ白なセラミックコーティングのおかげで赤色が映えそうです。

── コーヒーも光の加減によっては茶色ではなく赤色に見えますもんね。今日のインタビューで私もますます色々なドリンクを STTOKE で飲みたくなりました!本日はお忙しい中ありがとうございました。

中村さん:こちらこそありがとうございました。


▼中村有里さんの公式サイトはこちら

http://nakamura-yuri.tokyo/

 

 

 

 

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