いつでも STTOKE!鈴木義男さん -『STTOKE (ストーク)』愛用者インタビュー

いつでも STTOKE!鈴木義男さん -『STTOKE (ストーク)』愛用者インタビュー

コーヒーから紅茶、お酒まで ── 日々の生活の中で STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。

この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使っているのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、といった点についてインタビューしていきます!


今回インタビューした STTOKE ユーザー

 
今回インタビューしたのは、ステンレスの溶接業を営む傍ら、「fordirection (フォーダイレクション)」というブランドにてオリジナルのアパレル商品も展開する鈴木義男さん。

「コーヒー歴は4年になります。それまでは甘くて濃いコーヒーしか飲めず、ミルクも必須でした(笑)。ブラックで飲めるようになったのは、コーヒーの師匠と慕う方と星を撮りに行ったときのことです。彼女が持ってきてくれたコーヒーを飲んで、衝撃を受けました」と鈴木さん。

それ以降、彼のコーヒー愛はさらに強くなり、現在持ってる STTOKE の数はなんと5個、、!インタビュー当日は愛用するコーヒーグラインダーやポットも持参くださいました。

先日記事で紹介したコーヒーショップ『Ozzi Coffee (オッジコーヒー)』の常連様でもあり、そのオーナー・酒井さんのメニュー開発も手伝っているとか。

コーヒー沼にどっぷりハマり、ご自宅でも様々なコーヒーの淹れ方を試されてる鈴木さんに、「コーヒーを美味しく飲める STTOKE を購入したきっかけ」や「どのシーンで使っているのか」を中心に、お話を伺ってみました。

金属とは大違い。唇に当たったときの印象
 

── まずどこで STTOKE を知ったのか、伺いたいです。

鈴木さん:都内のイベントで STTOKE を見て、これは面白い!と思い購入したのが最初です。

── どの点が面白いと感じましたか?

鈴木さん:内側がセラミックでコーティングされてる点です。タンブラーはステンレス剥き出しのものが多く、金属臭のせいで美味しく飲めないことがほとんどでした。それでセラミックが施された STTOKE に一目惚れしたんです。

── セラミックがコーティングされたタンブラーは中々ないですよね。てっきり Ozzi Coffee で STTOKE と出会ったとばかり思い込んでました。

鈴木さん:いえいえ。実のところ、僕が Ozzi Coffee のユウマくん(=オーナー・酒井さん)に紹介したんですよ!デザインもそうですが、何しろ機能性が最強なので出会う人みんなに勧めてしまいます(笑)。

── そうだったのですね、ありがとうございます!高い保温・保冷力や手に馴染むフォルム、香りの感じやすさなど、STTOKE の機能性は1番という自負があります。そう言っていただけて嬉しいです。

鈴木さん:セラミックコーティング以外にも、口当たりの良さには毎回感動します。カップの素材には陶器や金属など色々ありますが、素材によって唇が当たったときの印象は変わります。飲み口の厚さによっても大きく変わりますよね。

── たしかに。

鈴木さん:STTOKE は飲み口の湾曲加減や、厚さが絶妙なんですよ!コーヒーが口の中にスッと流れ込んで来やすいです。また上部が広がってるので、蒸気により風味が回りやすく、飲みながらでも香りを感じやすい印象も受けます。

── それで STTOKE を5つもお持ち頂いてるのですね!(笑)。どのシーンで使うことが多いですか?

いつでも STTOKE! 

鈴木さん:車の移動が多いので、車内での使用がメインになります。Ozzi Coffee でテイクアウトして、ドライブしながら飲むのが基本ですね。でも正直、いつでも STTOKE を使ってる印象があります、、(笑)

── いつでも、と言いますと?

鈴木さん:たとえば友達と冬の星空を撮影しているときですね。STTOKE をいくつか現地に持参して、その場で淹れたてのコーヒーをみんなで飲むんです。友達とワイワイしながらコーヒーを飲むのが好きなので。

── ご友人全員と STTOKE を使ってコーヒーが飲めるなんて、羨ましいです!

鈴木さん:STTOKE 片手に暖を取りながら語り合うのは、本当に贅沢だと感じます。保温力があるのでコーヒーの温度があまり変わらず、酸化による風味の劣化も感じにくいです。本当、いつでも STTOKE です!

──  実は最近 STTOKE の蓋がリニューアルされて、完全止水となったんです。カバンの中に入れても溢れないので、いつでも、どこでも STTOKE を楽しんでください!

鈴木さん:完全止水ですか!それは待望のアップグレードですね。それも買います(笑)。

──  次回お会いしたとき、鈴木さんが一体どれだけの STTOKE を持ってるのか、今から楽しみです!(笑)。本日はお忙しい中ありがとうございました。

鈴木さん:こちらこそ袖ヶ浦までお越しくださりありがとうございました!



▼鈴木義男さんのインスタグラムはこちら

https://www.instagram.com/fourdirection/

 

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