コーヒーからティー、お酒まで ── 日々の生活の中で、STTOKE (ストーク) を愛用する人たち。
この企画ではそんな皆さんに、どんなシーンで STTOKE を使ってるのか、そしてお気に入りのポイントはどこなのか、、などについてインタビューしていきます。
今回インタビューした STTOKE ユーザー
今回インタビューしたのは、東京は麻布十番のヘアサロン「Lily (リリー)」で美容師として活躍する深澤健太さん。
「ヘアサロンとお花屋さん、あとネイルサロンもある店内は、本当にフリーな感じなんですよ。コンセプトもないんですけどね、、。強いて言うならフリーな感じがコンセプトです。(笑)」
店内の回転式チェアに腰をかけ、気さくな笑顔で語ってくださった深澤さん。もともとは自分のお店を持っていたそうですが、時代なだけにフリーに生きていくことを決めたそう。
1ヶ月ほど前、STTOKE をもらったことがきっかけでお店にも置くことを決めた深澤さんに、使った感想などを聞いてみました。
サステナブルなカップを知るきっかけに
── そもそもなぜタンブラーをヘアサロンに置こうと思ったんですか?
深澤さん:お客さんは日常的なものを大事にしているんですよね、美容とか、食とか。実際、スタバとかを持って来られるお客さんも多くて──カラーとかパーマをするとなると、時間がかかるからだと思います。最近だとウーバーを頼みたいって人もいるくらいです(笑)
── たしかに髪を染めるとなると、2~3時間くらいかかりがち。喉だってそりゃ乾きますよね。
深澤さん:紙コップで飲むのもいいんですけど、できればお洒落、かつサステナブルなカップだともっと良いですよね!今後はできる限りサロンで提供するドリンクは、STTOKE に注いで提供しようと思います。
── 購入する前に、飲み心地を体験できる場所って中々ないので、ある意味貴重な場所になりそうですね。
深澤さん:まだまだ STTOKE のように質の高いタンブラーを知らない人は多いと思うんですよね。それを知る "きっかけ" を作っていきたいですね。
持った感じが癒される
── 他のヘアサロンの方にも STTOKE は気に入られそうですか?
深澤さん:はい!良いと思います。一番おしゃれですし、実際ドリンクを提供しないサロンって多分ないと思うので、、。
── 気に入ってもらえるとしたらどの辺りですか?
深澤さん:持った感じの癒され感ですかね。実は美容室に売ってるシャンプーって、持った時に癒し効果が出るように設計されてるんですよ。それと同じような感じがしますね、重さとデザイン的に。
── それ知らなかったです!すごく面白いですね。
深澤さん:ですよね。コカ・コーラとかもそういう風に設計されてるみたいです。
── ちなみにSサイズとLサイズだと、どっちの方が人気出そうですか?
深澤さん:Lかなと思います。スタバを持って来られる方は、大きいカップの方が多い気がします。サロンでは長時間喋ってますし、量はやっぱり欲しいと思います。
結露しないのが最高
── それでは実際に STTOKE を使ってみてどうですか?
深澤さん:僕、アイスで飲んだんですけど、すごく良かったです!やっぱり結露しないのが良かったですね。
── この時期はホットドリンクを飲みがちなので、アイスは貴重な感想です!(笑)STTOKE は真空断熱構造を採用してるので、保温保冷もとても高いんですよ。
深澤さん:あと、衛生的にも良いですよね。お店のカップに注いでもらうのも良いですけど、自分のカップに注いでもらった方が納得いきますよね。特にこういう時期は。
── たしかに。最近だとカフェにマイタンブラーを持って行って、注いでもらうことは日常的になってきましたが、ヘアサロンではあまり聞かないですよね。
深澤さん:どういう反応をいただけるのか、これからが楽しみです。
── 僕もすごく楽しみです。改めて本日はありがとうございました!
深澤さん:こちらこそありがとうございました。
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