おかげさまでリユーザブルカップ『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになりました。
そんな中、カフェのオーナー様たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんな話をインタビューで聞いてみたい！という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。
STTOKE のことはもちろん、お店のことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます！
今回インタビューしたコーヒーショップ
オフィス街であると共に、伝統的な劇場や映画館が軒を連ね、上質なエンターテインメントも楽しめる街、日比谷。カフェも数多く並びます。
今回インタビューしたのは、そんな街に昨年末オープンしたばかりのコーヒーショップ『MCR HIBIYA』。12種類もの豊富なブレンドコーヒーから、お客様の好みに合った味を提案するブレンドコーヒー専門店です。
「コーヒーはなんでもいい、という方も多いんです。でもちゃんと伺うと、実際はそんな方達にも好みがあって。苦いコーヒーが好き、酸味は苦手。些細なことでも、好みって絶対にあるんですよね」。
と優しい笑顔で語るのは、MCR HIBIYA で店長を務める宮澤さん。シングルオリジンよりも、ブレンドの方が味の微調整がしやすいのだとか。お客様一人一人に寄り添って、その日のおすすめを丁寧に教えてくれます。
平日限定で、オフィスワーカーに嬉しい「ランチタイムコーヒー」を300円で提供する MCR HIBIYA。シティーユースに嬉しい機能性を持った STTOKE と、オフィス街にある日比谷カフェの相性とは。
オフィス街、移動の多い都会でも輝くタンブラー
── 『STTOKE』のお取り扱いを始めた大きな理由は何ですか？
宮澤さん：持ち歩きに便利な機能と、スタイリッシュなデザインです。オフィス街の日比谷はテイクアウトする方が多く、お昼にテイクアウトしてオフィスに戻る。そんなシーンでも STTOKE をご使用いただいています。
── STTOKE ユーザー様が多いのですね！
宮澤さん：そうなんです。STTOKE は漏れないので、当店で飲み切れなかったコーヒーをオフィスで飲む、なんて使い方も。都心にある日比谷は外国人も多く、サステナブルに敏感なお客様からも喜ばれます。
── ご購入いただいてすぐ STTOKE を使う方もいらっしゃいますか？
宮澤さん：もちろん。当店ですぐ使う方もいらっしゃる一方で、表参道や渋谷といった主要観光スポットへのアクセスの良さから、その日のマイタンブラーとして、その場で使い始める方もいらっしゃいます。
ホットヨガ中の水分補給にも
── では宮澤さん個人として、STTOKE を使った感想を教えてください。
宮澤さん：わたしの趣味はホットヨガなんですが、スタジオへ常温の水を持って行っても、室内の暑さに左右されず、冷たいまま飲めるのが嬉しいです。
── 保冷効果は公式で6時間持続します！実際はもっと続くように感じるんですけどね...（笑）
宮澤さん：ホットヨガ中でもサッと飲みやすいのも便利です。汗がずっと流れ続けるホットヨガは、ポーズとポーズの合間にスピーディーに水分を補給をしないといけないんです。
飲み口の蓋がフリップ式のストークは、親指一本でサッと開けることができて、一瞬で水分補給完了。「汗を拭いて、水分補給して」を短時間でできるのが便利すぎます！
── STTOKE の使い方を熟知していらっしゃる！ドライブなど両手を離せない環境でも、安全にサッと飲めるから便利なんですよ。
宮澤さん：確かに！ ペットボトルだとすぐ温かくなるし、開けるのも手間だし。この2つの課題をまとめて解決してくれる STTOKE は最高です。
外国人にも好まれるオシャレなデザインと、オフィスワーカーや観光客などにも嬉しい持ち歩きしやすい機能性、ほんとシティーユース向きですよね。
── STTOKE の機能性を余すことなくご活用いただいて嬉しいです！本日は素敵なお話をありがとうございました。
宮澤さん：こちらこそ本日はありがとうございました！
ぜひ皆さん STTOKE を持って、日比谷の街に、MCRに遊びにいらしてください。カウンター席にはコンセントも備わっていて、PC作業もできます。
▼MCR HIBIYA の公式サイト
https://mcr.storeinfo.jp/pages/6282644/static
▼MCR HIBIYA の公式インスタグラム
https://www.instagram.com/mcr_hibiya/
▼リユーザブルカップ『STTOKE』をチェックする