カフェコラボ

【Life Size Cribe × STTOKE】お店の価値に見合ったタンブラー

【Life Size Cribe × STTOKE】お店の価値に見合ったタンブラー

  おかげさまでリユーザブルカップ『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになりました。 そんな中、カフェのオーナー様たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんなことをインタビューで聞いてみたい!という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。 STTOKE はもちろん、お店のことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます!    今回インタビューしたコーヒーショップ 豊かな緑と生活利便性が交わるベッドタウン、西東京は国分寺駅のすぐそばにある『Life Size Cribe(ライフサイズクライブ)』へ、今回はインタビューしてきました。 「ラテアートの大会はダンスバトルと似てるんです。たかが3分間という短い時間ですが、練習したり、工夫した分だけ独創性が現れるんですよ」。 そう語ってくださったのは、ラテアート日本一にも輝いたご経験のあるオーナー、吉田一毅さん。約1万人ものフォロワーがいるインスタグラムには、思わず眼を見張るラテアートの美しい写真が並びます。 『Life Size Cribe』の代表作とも言えるコーヒー豆は、ブラジルとエチオピアをブレンドした「Lady Brown(レディーブラウン)」。ベリーの華やかな果肉感と、キャラメルのような香ばしい甘さが心地いいコーヒーです。”淹れるたびに表情が変わる” というフレーバー、、とても気になります! そしてご友人のデザイナーが手掛けたという店内は、吉田さん自身、不思議な空間だと言います。和の雰囲気を出すために、フロアには砂利を。他とは一線を画するデザインのコーヒースタンドお目当てに、遠方から足を運ぶのも納得できます。 「長く愛でることができるものを最初から置いておく」。と語る吉田さんに、STTOKE のことを早速伺ってみました! お店が提供する価値、それに劣らない価値を持つタンブラー  ── STTOKE を素敵な位置に飾っていただき嬉しいです! 吉田さん:『Life Size...

【Life Size Cribe × STTOKE】お店の価値に見合ったタンブラー

  おかげさまでリユーザブルカップ『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになりました。 そんな中、カフェのオーナー様たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんなことをインタビューで聞いてみたい!という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。 STTOKE はもちろん、お店のことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます!    今回インタビューしたコーヒーショップ 豊かな緑と生活利便性が交わるベッドタウン、西東京は国分寺駅のすぐそばにある『Life Size Cribe(ライフサイズクライブ)』へ、今回はインタビューしてきました。 「ラテアートの大会はダンスバトルと似てるんです。たかが3分間という短い時間ですが、練習したり、工夫した分だけ独創性が現れるんですよ」。 そう語ってくださったのは、ラテアート日本一にも輝いたご経験のあるオーナー、吉田一毅さん。約1万人ものフォロワーがいるインスタグラムには、思わず眼を見張るラテアートの美しい写真が並びます。 『Life Size Cribe』の代表作とも言えるコーヒー豆は、ブラジルとエチオピアをブレンドした「Lady Brown(レディーブラウン)」。ベリーの華やかな果肉感と、キャラメルのような香ばしい甘さが心地いいコーヒーです。”淹れるたびに表情が変わる” というフレーバー、、とても気になります! そしてご友人のデザイナーが手掛けたという店内は、吉田さん自身、不思議な空間だと言います。和の雰囲気を出すために、フロアには砂利を。他とは一線を画するデザインのコーヒースタンドお目当てに、遠方から足を運ぶのも納得できます。 「長く愛でることができるものを最初から置いておく」。と語る吉田さんに、STTOKE のことを早速伺ってみました! お店が提供する価値、それに劣らない価値を持つタンブラー  ── STTOKE を素敵な位置に飾っていただき嬉しいです! 吉田さん:『Life Size...

【AKITO COFFEE × STTOKE】最後までコーヒーに妥協したくない

【AKITO COFFEE × STTOKE】最後までコーヒーに妥協したくない

おかげさまでリユーザブルカップ『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになりました。 そんな中、カフェのオーナー様たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんなことをインタビューで聞いてみたい!という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。 STTOKE はもちろん、お店のことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます!  今回インタビューしたコーヒーショップ  山梨県は甲府駅北口から歩くことたった3分。古民家をそのままお店としてオープンしたという『AKITO COFFEE(アキトコーヒー)』に、今回はインタビューしていきます。 『AKITO COFFEE』と言えば、今話題のコーヒーサブスクリプション「Post Coffee」のロースターパートナーとしても活躍する、まさに日本を代表するコーヒースタンド。記事執筆時点だと、インスタのフォロワーは3万人超え! 「「初めまして」の人ともコミュニケーションが取りやすい場所。それがコーヒーショップの一番の良さだと思います」。 一階のコーヒースタンドの表情とは一変、どこか懐かしい木製家具が並ぶ二階で、コーヒーショップについて語ってくださったのはオーナーの丹澤さん。人とのつながりを大切にする丹澤さんは、全国どこへでも、お誘いがあれば積極的に参加するとのこと。 イベント出店もその一つ。アジア最大級のコーヒーイベント「SCAJ」をはじめ、古道具やアンティーク雑貨が多く並ぶ大人気のフリーマーケット「東京蚤の市」にも出店されたそうです。 「僕らは毎日甲府にいて、少人数でやっています。なので時には色々なところを見て、学んで帰ってくるのが大切だと考えています。逆に甲府以外の場所で出会った人が、山梨まで来てくれるということもあったり」。 山梨のコーヒー文化はまだまだ発展途上だと話す丹澤さんに、STTOKE のことも聞いてみました。 最後の最後で妥協したくない ── サステナブルが大きなテーマでもある現代、数あるタンブラーから『STTOKE (ストーク)』 を選んでいただいたポイントは何ですか? 丹澤さん:やっぱり味ですね。温度変化が少ないのは一番のポイントでした。あとデザイン性ももちろんあります。 ── 真空二重構造の保温・保冷力は本当にびっくりしますよね。 丹澤さん:味わいと温度変化がこれほど素晴らしいというのは想定してませんでした。普通のタンブラーだと、真冬に外に置いておくとほんの数分で冷たくなるんです。でも STTOKE は保温が長続きするので、うちのスタッフは職場でも使ってます。放置しても冷めないので。...

【AKITO COFFEE × STTOKE】最後までコーヒーに妥協したくない

おかげさまでリユーザブルカップ『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになりました。 そんな中、カフェのオーナー様たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんなことをインタビューで聞いてみたい!という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。 STTOKE はもちろん、お店のことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます!  今回インタビューしたコーヒーショップ  山梨県は甲府駅北口から歩くことたった3分。古民家をそのままお店としてオープンしたという『AKITO COFFEE(アキトコーヒー)』に、今回はインタビューしていきます。 『AKITO COFFEE』と言えば、今話題のコーヒーサブスクリプション「Post Coffee」のロースターパートナーとしても活躍する、まさに日本を代表するコーヒースタンド。記事執筆時点だと、インスタのフォロワーは3万人超え! 「「初めまして」の人ともコミュニケーションが取りやすい場所。それがコーヒーショップの一番の良さだと思います」。 一階のコーヒースタンドの表情とは一変、どこか懐かしい木製家具が並ぶ二階で、コーヒーショップについて語ってくださったのはオーナーの丹澤さん。人とのつながりを大切にする丹澤さんは、全国どこへでも、お誘いがあれば積極的に参加するとのこと。 イベント出店もその一つ。アジア最大級のコーヒーイベント「SCAJ」をはじめ、古道具やアンティーク雑貨が多く並ぶ大人気のフリーマーケット「東京蚤の市」にも出店されたそうです。 「僕らは毎日甲府にいて、少人数でやっています。なので時には色々なところを見て、学んで帰ってくるのが大切だと考えています。逆に甲府以外の場所で出会った人が、山梨まで来てくれるということもあったり」。 山梨のコーヒー文化はまだまだ発展途上だと話す丹澤さんに、STTOKE のことも聞いてみました。 最後の最後で妥協したくない ── サステナブルが大きなテーマでもある現代、数あるタンブラーから『STTOKE (ストーク)』 を選んでいただいたポイントは何ですか? 丹澤さん:やっぱり味ですね。温度変化が少ないのは一番のポイントでした。あとデザイン性ももちろんあります。 ── 真空二重構造の保温・保冷力は本当にびっくりしますよね。 丹澤さん:味わいと温度変化がこれほど素晴らしいというのは想定してませんでした。普通のタンブラーだと、真冬に外に置いておくとほんの数分で冷たくなるんです。でも STTOKE は保温が長続きするので、うちのスタッフは職場でも使ってます。放置しても冷めないので。...

【coffee caraway × STTOKE】本格コーヒー好きもテイクアウトする時代

【coffee caraway × STTOKE】本格コーヒー好きもテイクアウトする時代

おかげさまで『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになってきました。 そんな中、カフェの店主たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんなことをインタビューで聞いてみたい!という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。 STTOKE はもちろん、カフェのことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます。 今回インタビューしたコーヒーショップ 今回インタビューしたのは、東京は祐天寺にある『coffee caraway(コーヒー キャラウェイ)』。焼き立てのコーヒー豆やドリップコーヒーが楽しめるお店です。 「焙煎をはじめた2005年は、今みたいに気軽に使える小型焙煎機はありませんでした。なので銀杏(ぎんなん)を煎る用のざるを使って焙煎してました」と和やかに話す芦川さん。ざるだと直火で焼けるため失敗しにくこともあり、とりあえず自家焙煎を初めてみたそうです。 閉店の1時間前、店内に入り早速飲んだのは「Tous Les Jours(トゥーレジュール)」というブレンドコーヒー。スッキリした飲みやすさの中に奥深い甘みがあり、時間が経っても美味しさが続くコーヒーでした。 そんな中で気になったのが、コーヒー豆の名前。何語だろう?と思い聞いてみると、フランス語だとか。「フランスへの憧れや、パッと見ただけでは意味がわからない方が英語より良いかな、と思いフランス語に決めました」。  コーヒー愛の大きさが、ほんの数分話しただけで感じ取れる芦川さんに、『STTOKE』のことや思い入れのあるコーヒー器具や器についてお話を伺ってきました。  テイクアウト需要が増えたのがきっかけ ── なぜ『STTOKE』を選んだのですか? 芦川さん:2010~15年にかけて、テイクアウトの需要が増えたんですよ。それまではコーヒー好きの人ほど店内のカップで飲みたい人が多かったけれど、その人たちもテイクアウト用のカップを使うようになりました。そのタイミングでテイクアウトも始めたんです。 ── そうだったんですね。紙コップのみでの提供は考えなかったんですか? 芦川さん:やっぱりタンブラーを使った方がエコだし、紙コップだと飲んだ時に香りの立ち方が変わるんです。なので「美味しく飲めるタンブラーがあると良いな」と思っていくつか試してみた結果、 STTOKE は飲み口が薄く、その角度が食器のようなデザインで、、。あと、ステンレスとは違うやわらかい質感の素材も気に入りました。 ── スッとコーヒーが口の中に入ってくる飲み口の薄さ、絶妙ですよね。 芦川さん:そうなんですよ。蓋を外した方がその良さを感じられます。また保温性重視のカップの中ではパーツが少なく、構造がシンプルな点も良いなと感じます。 ── 確かに。 芦川さん:まさにテイクアウトカップがリユースできるものになった印象です。気軽に使える点がさらにそう感じさせてくれてると思います。...

【coffee caraway × STTOKE】本格コーヒー好きもテイクアウトする時代

おかげさまで『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになってきました。 そんな中、カフェの店主たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんなことをインタビューで聞いてみたい!という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。 STTOKE はもちろん、カフェのことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます。 今回インタビューしたコーヒーショップ 今回インタビューしたのは、東京は祐天寺にある『coffee caraway(コーヒー キャラウェイ)』。焼き立てのコーヒー豆やドリップコーヒーが楽しめるお店です。 「焙煎をはじめた2005年は、今みたいに気軽に使える小型焙煎機はありませんでした。なので銀杏(ぎんなん)を煎る用のざるを使って焙煎してました」と和やかに話す芦川さん。ざるだと直火で焼けるため失敗しにくこともあり、とりあえず自家焙煎を初めてみたそうです。 閉店の1時間前、店内に入り早速飲んだのは「Tous Les Jours(トゥーレジュール)」というブレンドコーヒー。スッキリした飲みやすさの中に奥深い甘みがあり、時間が経っても美味しさが続くコーヒーでした。 そんな中で気になったのが、コーヒー豆の名前。何語だろう?と思い聞いてみると、フランス語だとか。「フランスへの憧れや、パッと見ただけでは意味がわからない方が英語より良いかな、と思いフランス語に決めました」。  コーヒー愛の大きさが、ほんの数分話しただけで感じ取れる芦川さんに、『STTOKE』のことや思い入れのあるコーヒー器具や器についてお話を伺ってきました。  テイクアウト需要が増えたのがきっかけ ── なぜ『STTOKE』を選んだのですか? 芦川さん:2010~15年にかけて、テイクアウトの需要が増えたんですよ。それまではコーヒー好きの人ほど店内のカップで飲みたい人が多かったけれど、その人たちもテイクアウト用のカップを使うようになりました。そのタイミングでテイクアウトも始めたんです。 ── そうだったんですね。紙コップのみでの提供は考えなかったんですか? 芦川さん:やっぱりタンブラーを使った方がエコだし、紙コップだと飲んだ時に香りの立ち方が変わるんです。なので「美味しく飲めるタンブラーがあると良いな」と思っていくつか試してみた結果、 STTOKE は飲み口が薄く、その角度が食器のようなデザインで、、。あと、ステンレスとは違うやわらかい質感の素材も気に入りました。 ── スッとコーヒーが口の中に入ってくる飲み口の薄さ、絶妙ですよね。 芦川さん:そうなんですよ。蓋を外した方がその良さを感じられます。また保温性重視のカップの中ではパーツが少なく、構造がシンプルな点も良いなと感じます。 ── 確かに。 芦川さん:まさにテイクアウトカップがリユースできるものになった印象です。気軽に使える点がさらにそう感じさせてくれてると思います。...

【WESTSIDE COFFEE × STTOKE】お店のミニマルな感じとマッチしてました

【WESTSIDE COFFEE × STTOKE】お店のミニマルな感じとマッチしてました

おかげさまで『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになってきました。 そんな中、カフェの店主たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんなことをインタビューで聞いてみたい!という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。 STTOKE はもちろん、カフェのことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます。 今回インタビューしたコーヒーショップ 今回インタビューしたのは『WESTSIDE COFFEE (ウェストサイド コーヒー) 』。カフェ巡りとしても有名な街、蔵前。ビジネスマンも行き交うこの地でオープンしたのは、意外にも2020年9月だとか。1年半でこの人気っぷりが、お店の魅力を物語っています。 「保守的な人間、しかもA型だから自分でお店をやるなんて考えられなかった」と店主の西方さん。それでもこのまま安定したサラリーマン人生を送るより、楽しいことがしたい!との想いから、満を辞してお店を構えたそうです。 陽も落ちてきた17時過ぎ。慣れた手際で淹れてくれたのはエチオピアのコーヒー。「焙煎したのが昨日だからまだ本調子ではないです(笑)」と苦笑いしながらも丁寧にドリップしてくれたコーヒーは、ベリー系の爽やかな風味が長く続く、ホッとする味わいでした。 カフェを通じて人とのつながりを大切にしてるという西方さんに、STTOKE のことを早速聞いてみました! お店のミニマルな感じとマッチしていた ── なぜ『STTOKE』をお店に置こうと思ったんですか? 西方さん:当時はお店の1周年に先駆けて、またブランディングの一環として色々グッズを探してたんですよ。その中でも STTOKE はお店のミニマルな感じにマッチしていたし、デザイン性やブランドイメージも合致していたので STTOKE に決めました。 ── グレーやホワイトの壁面を特徴とする店内にもすごく合ってますよね。 西方さん:STTOKE のカラーで、グレーはありませんでしたか?あれもすごく良いなと思ってます。僕はどちらかといえば「機能性<デザイン性」なので気になっています。 ── STTOKE...

【WESTSIDE COFFEE × STTOKE】お店のミニマルな感じとマッチしてました

おかげさまで『STTOKE (ストーク)』は、多くのカフェで見かけるようになってきました。 そんな中、カフェの店主たちは STTOKE のどこに魅力を感じ、お店の棚に並べようと決めたのか。そんなことをインタビューで聞いてみたい!という想いから始まった企画が【カフェ × STTOKE】です。 STTOKE はもちろん、カフェのことや普段は中々聞けないお話も伺っていきます。 今回インタビューしたコーヒーショップ 今回インタビューしたのは『WESTSIDE COFFEE (ウェストサイド コーヒー) 』。カフェ巡りとしても有名な街、蔵前。ビジネスマンも行き交うこの地でオープンしたのは、意外にも2020年9月だとか。1年半でこの人気っぷりが、お店の魅力を物語っています。 「保守的な人間、しかもA型だから自分でお店をやるなんて考えられなかった」と店主の西方さん。それでもこのまま安定したサラリーマン人生を送るより、楽しいことがしたい!との想いから、満を辞してお店を構えたそうです。 陽も落ちてきた17時過ぎ。慣れた手際で淹れてくれたのはエチオピアのコーヒー。「焙煎したのが昨日だからまだ本調子ではないです(笑)」と苦笑いしながらも丁寧にドリップしてくれたコーヒーは、ベリー系の爽やかな風味が長く続く、ホッとする味わいでした。 カフェを通じて人とのつながりを大切にしてるという西方さんに、STTOKE のことを早速聞いてみました! お店のミニマルな感じとマッチしていた ── なぜ『STTOKE』をお店に置こうと思ったんですか? 西方さん:当時はお店の1周年に先駆けて、またブランディングの一環として色々グッズを探してたんですよ。その中でも STTOKE はお店のミニマルな感じにマッチしていたし、デザイン性やブランドイメージも合致していたので STTOKE に決めました。 ── グレーやホワイトの壁面を特徴とする店内にもすごく合ってますよね。 西方さん:STTOKE のカラーで、グレーはありませんでしたか?あれもすごく良いなと思ってます。僕はどちらかといえば「機能性<デザイン性」なので気になっています。 ── STTOKE...